客室

食材から調理法、
空間から接客まで
お客様をおもてなし

女将

割烹しの田は、1963年5月開店以来、毎日市場に足を運び、選りすぐった旬の食材を仕入れ、職人の真心込めた料理にこだわり、創業60年来営業させて頂いております。

安心安全で、目で見て美しく、食べて旨いお料理と、心のこもった温かなサービスで、喜びと感動を提供して参りたいと思います。

一期一会の思いで日々お客様をお迎えしております。どうぞ、割烹しの田を宜しくお願い致します。

沿革

昭和38
(1963年)

東京都足立区西新井にて創業。

昭和40
(1965年)

有限会社志の田寿司として、社長(篠田祐次)の生まれ故郷の松戸市稔台駅隣に移転。

移転当初は、寿司店として出発。

昭和49
(1974年)

後順調に業績を伸ばし、木造2階建てから3階建てRC構造のビルに改築。改築を機に、それまでの寿司の他にも日本料理や会席、鰻なども取り入れ扱うようになる。

その後、松戸では初めてとなる葬儀用の仕出し料理を手がける。

昭和56
(1981年)

ラッシャー板前こと、鈴木浩氏が入社。3年後に退社し、ビートたけしの弟子となる。

昭和62
(1987年)

マイクロバスの購入をキッカケに宴会や法事需要での利用が増加し、八柱店(木造2階建ての100名収容規模)を開店。

平成2年
(1990年)

順調に売上を伸ばし、八柱店を増築。
木造2階建ての隣に、RC構造3階建て70席を増築する。

平成5年
(1993年)

創業当初からの稔台駅隣りの店舗を、葬儀用貸しホール「しの田会館」に改築。稔台店の機能を、当時当社が所有する賃貸物件であった高塚店へと移す。高塚店は、主に葬儀仕出し部門として稼動。

平成6年
(1994年)

株式会社に組織変更を実施。社名を「株式会社しの田」とし、取り扱い業務も飲食店経営および不動産賃貸業へと変更する。

平成17
(2005年)

八柱店の一部を改装

平成18
(2006年)

八柱店隣地に駐車場を拡張し、30台分の駐車が可能となる。

ラッシャー板前さんとしの田

ラッシャー板前さんは、37年前に当店の前の店舗稔台店に2年半板前さんとして勤務していました。
その縁で割烹しの田の店舗にて取材していただいております。